開催日時
令和7年8月23日(土)〈参加費無料〉
時間
13:30 ~ 15:30
受付
13:00 ~
会場
松山市男女共同参画推進センター
COMS(コムズ)
〒790-0003
愛媛県松山市三番町6丁目4番地20
  • コムズの駐車場が満車の場合は、近隣の時間貸駐車場(コインパーキング)等をご利用ください。

セミナー内容

講演

13:30 ~ 14:20

「河川と海域のプラスチックごみ調査とごみ問題の現状」

香川大学 教授 石塚 正秀

横浜生まれ、丸亀育ち、高松市在住。
学生時代は大阪湾や明石海峡、紀淡海峡の流れを研究。
以前勤めていた和歌山大学では、紀伊水道に流入する紀ノ川や紀伊半島の渓流水の研究を行う。香川大学では、河川を中心として里山から備讃瀬戸・播磨灘につながる河川流域の水環境や水利用、水害に関する研究を実施。
一貫して、瀬戸内海に関係する研究を行っている。かがわ里海大学でも講師を勤めている。その他、黄砂の研究も長年行っており、モンゴルのゴビ砂漠で観測を実施中。

紹介

14:30 ~ 14:45

愛媛県における海洋ごみ対策に関する取り組み紹介

発表

14:45 ~ 15:30

県内での海岸漂着物の回収に取り組む団体等による活動事例紹介

山本 美穂子特定非営利活動法人未来育プロジェクト 理事長

2017年に愛媛県北条へ移住後、海ごみステーションを設置し、「お散歩ビーチクリーン」として地域や公的機関と連携した清掃活動を開始。美しい海の原体験を子供に残したいと助成金を活用し子供向けのビーチクリーン絵本を製作し幼稚園や児童館に配布。集めた流木やシーグラスは子供の居場所作りの活動にも活用している。

宇佐美 浩子ビーチクリーンしまなみ

地域(今治)密着型コミュニティFM“ラヂオバリバリ”スタッフ。2009年にラジオの市民パーソナリティなどを中心に団体を結成。「【SEA】See, Enjoy and Act」を合言葉に、海に出向くこと、楽しみながら行動することをモットーにしており、ビーチクリーンが楽しいものとして伝わるように、ゲーム性を取り入れたり、地域の人との交流を楽しんだりできる企画を行っている。

佐川 英子パーソルコミュニケーションサービス株式会社
松山サポートセンター

愛媛県主催の「愛ビーチ・サポーター制度」に登録し、2009年から松山サポートセンター社員とその家族とともに梅津寺海岸の清掃活動を開始。石手川ダム上流域の清掃活動や街のごみ拾い活動などにも積極的に参加している。また、清掃活動をとおして、社員や家族との交流を大切にするだけでなく、大人も子供も自然と触れ合いながら「相互に学び合う場」となる取り組みをしている。